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書籍紹介


内容紹介

あなたは水・温泉水に関して以下の事柄を、ご存知ですか?

1.毎日何気なく飲んでいる水が、脳卒中や心臓病などの死亡率に関係していること。
2.赤道付近の水は重く、南極・北極に近づく程、軽い水が多くなること。ー9種類の水が存在する。
3.日本の水は、日本人の自然観、美意識、食文化など大きく影響を与えてきていること。
4."小さな水"が健康に良いと、1990~2000年代初めに多くの人が信じ、飲んできたこと。
5.クレオパトラが飲んだ一杯のワイングラス中のワインに含まれていた水が、今日飲むグラス一杯の水道水に含まれていること。さらには、我々の身体中にも含まれていること。ーそれぞれ何個づつ含まれているでしょうか?
6.新鮮な温泉水と他の天然水(海水、河川水、湖水、地下水など)は異なること―違いは何か?
7.温泉水は湧出後、時間経過により効果が失われること(エイジング、老化)
8.新鮮な温泉水は“若返りの泉”効果(アンチエイジング)を有すること。
9.新鮮な温泉泉水は、メラニン生成抑制効果を有し、美白効果が期待できること。
10.温泉にとって"源泉かけ流し"は最重要であること。
11.温泉偽装(白骨温泉)が大きな社会問題になったこと。ー新たな表示義務。
12."生体に近い水"は、新鮮な温泉水に類似していること。
13."若返りの泉"かどうか、市販のうがい薬で簡単に判別できること。
14.新鮮な温泉水と同様の効果を有するのは”水素泉”であること。
15.水素は、省エネ・省CO2の有望なエネルギー源だけでなく、健康・美容に有効であること。
16.(番外編) 皮膚にヌルヌル感を与える温泉を、温泉分析表から判別できること。

 


内容紹介

温泉水は湧出後、時間経過に伴い効果がなくなることが、巷間言い伝えられてきた。温泉水のエイジング(Aging;老化)ともいう。しかし、温泉法にはこのエイジングは全く考慮の外にあるため、温泉水の有効な取り扱いがされてこなかったケースが非常に多くある。その代表的例に、温泉水の循環式浴槽がある。循環式浴槽では、人間が浴槽に持ち込む栄養と快適な温度環境で菌が増殖することから、殺菌が義務付けられている。それはエイジングを評価する方法がなかったためと思われる。本書では、著者らが解明したエイジングの画期的な手法を紹介し、日本全国の温泉源泉を測定した結果、温泉は“源泉かけ流し”が最重要であることを明らかにする。さらには、我々生体に係る“生体水”と、新鮮な温泉水の類似性についても解説する。

投稿日:2019年9月4日 更新日:

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